◆ 基本セット2013・レビュー 緑
 
 Magic 2013 Set Review – Red
 
 Luis Scott-Vargas, 2012年7月15日
 
 http://www.channelfireball.com/articles/magic-2013-set-review-green/
 
 
 構築
 
 5.0点:フォーマットをまたいでの大活躍。価格も大高騰間違いなし
 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
 
 4.0点:環境定番のカード。
 《マナ漏出/Mana Leak》、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
 
 3.5点:色々なデッキで使えて強いけど、必須とまではいかない。
 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》、《原始のタイタン/Primeval Titan》、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
 
 3.0点:アーキタイプが合えば必ず入る。
 《はらわた撃ち/Gut Shot》、《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
 
 2.5点:定番として使われるデッキもあるけど、必須ではない。
 《熟慮/Think Twice》《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
 
 2.0点:隙間を埋めてくれるカード。サイドボード要因や、強いけどまだ居場所のないカード。
 《天界の粛清/Celestial Purge》(結構2.0点がつくカードは多いけど、2.0点がついたら説明が重要だって考えてくれ)
 
 1.0点:使われることもあるかもしれない。
 《空虚自身/One with Nothing》(これすらハウリング・オウル相手に使われたことがある。あまり意味がない気もするけれど)
 
 
 
 リミテッド
 
 5.0点:何があろうとも使う。それだけ。
 
 4.5点:他に何が取れてようとも間違いなく使うレベル。
 
 4.0点:それだけのために色を使う価値がある。
 
 3.5点:見たらその色に行こうと思う。
 
 3.0点:その色が使いたくなる。色が合うなら100%使う。
 
 2.5点:このレベルのカードが何枚も取れたら色は確定。色が合うならほぼ間違いなく使う。
 
 2.0点:色が合うなら大体使う。70%くらいの確率で使う。
 
 1.5点:メインには半々くらいの確率でしか入らない。50%で使うかも。
 
 1.0点:これを使うようじゃ酷いデッキだと思わざるを得ない。30%くらい。
 
 0.5点:サイドボードとして使うことを考えなくもない。でも絶対にメインに入れない。10%くらいの可能性で使う。
 
 0点:メインだろうとサイドだろうと、絶対に使わない。
 
 
 いつも通りの注意だけど、点数だけじゃなくてコメントも読んでくれよな。同じ点数のカードでも、どうしてその評価になったかが全然違ったりするからさ。じゃ、楽しんでくれ!
《酸のスライム/Acidic Slime》
 構築2.5点(土地破壊大好きコンリー(Conley Woods)なら4点)
 取り立てて変わった再録ではないけど、コンリーのためにレビューしとくよ。これからも《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》や《出産の殻/Birthing Pod》で引っ張る先としてアドバンテージを稼いでくれるだろうね。
 
 リミテッド3.5点
 酸スラ祭りは中々の破壊力。ほとんどの場合、土地を割って相手のクリーチャーと相討ちをとることになるだろう。しかもエンチャントやアーティファクトを枠を割かずに対策できるぞ。
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
 構築3.0点
 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》より弱いのには2つ理由がある。一番困ってしまうのは、カッコいいβ版の《東屋のエルフ/Arbor Elf》が存在しないってことだね!!2つ目の理由は能力がスタックに乗るってことで、マジックオンラインでめっちゃ面倒なだけでなく、戦略的にも意味が違ってくる。対戦相手は東屋の能力に対応して動こうと思えば動けるから、たまにそれが問題になることもあるだろう。ラヴニカにあったショックランドとは相性がいいという利点もあるから、これはもう再録しか!
 
 リミテッド3.0点
 マナエルフはいつでも優先して取りたいスロットだ。《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と同じくらい素晴らしい(唯一の森を《酸のスライム/Acidic Slime》されるというレアな事態が起きなければだけど)。1ターン目エルフからゲームを始めれば、相手にとってはかなり厳しいゲームになると思うよ。
《結合虫/Bond Beetle》
 構築1.0点
 ウォッカマティーニを。ステアせずにシェイクで。MI6の新人だ。
 
 リミテッド1.0点
 0/1に+1/+1カウンターがついてくるのは素敵とはいえない。カウンターが必要とかクリーチャーが絶対的に不足しているとかでない限り、入れたいとは思わないな。
《境界なき領土/Boundless Realms》
 構築2.0点
 可能性ひろがりんぐ!マナが2倍になるのは笑い話じゃない。使うまでに1ターンかかるせいで、ぶっ壊れじゃなくて適性になっている。7マナではできないけど14マナでできることがなんなのかすぐには思いつかないが、何かできないか楽しみにしてるよ。
 
 リミテッド1.5点
 こいつを使おうとするなら何かでっかいことをやろう。単体でも相当なデッキ圧縮はしてくれるけどね。こいつを使えば、使うマナには見合わないかもしれないが実質《マナ切り離し/Mana Severance》みたいなことができる。シールドでは入れたいが、ドラフトでは少しばかり懐疑的だ。
《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
 構築1.0点
 基本セットに帰ってきたのは久々だね。構築デッキを作るときに候補にならないから気づかなかったわ。俺の目もクモったかな。
 
 リミテッド3.0点
 リミテッドでこいつがいることの影響力について語りたい。どれくらい俺がこういう守りのクリーチャーが好きかについて。こいつに殴られて死んだ人はいないだろうけど、天使やらドラゴンはこいつにやられるんだぜ。こういうカードを使いたい。
《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
 構築2.0点
 甲鱗、おっと降臨されたワーム様はどれほどの強さだろうか?7段階で言うとどのくらい?そのお姿はまるででかくてトランプルがついてる《白金の天使/Platinum Angel》。ライフを7点以上に保ってる限り死を寄せ付けない(こいつを出すようなときに7点以下ってことはまずないだろうけど)。ちょっと心配なのは一つの籠に卵を全部入れておくような危うさで、特にこの籠は《殺害/Murder》されたり《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》されるからね。でもこれだけ強力な効果は一考に値するよ。こいつに手を焼くようなデッキもあるはずだから、使いようはあるはずさ。
 
 リミテッド4.0点
 7マナも支払うときには、こういうカードを使いたい。出てすぐに仕事をするし、速やかに相手を倒し、場にいる限り相手が勝つのはおそろしく難しくなる。パックからこいつを出して、土地を伸ばすランプデッキを作れたら素晴らしいだろう。こいつを出したら相手が詰んだなんてことも全くあり得ない話じゃないよ。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
 構築2.5点
 エルフがいる限り、やれるだけの力はあるよ。《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《東屋のエルフ/Arbor Elf》の両方が使える間は特にね。色々なエルフデッキがここ2年で一流と二流の間を行ったり来たりしていたから、何か凄いものが入らなくてもティア1(Tier 1)になるかもしれない。こいつについては、トラヴィス・ウー(Travis Woo)の素敵な記事を読んでくれたらと思うよ。
 http://www.channelfireball.com/articles/woo-brews-welcome-to-green-summer/
 
 リミテッド3.0点
 単体でも大ドルイドは1マナ延ばしてくれるし、2/2のサイズもある本物のクリーチャーだ。ダブルシンボルは全く何でもないってわけじゃないが、いつでも入れるし早めに取るのもやぶさかでないよ。場に2体以上エルフがいたらなんて考えなくても十分。リミテッドでエルフと一緒に並ぶなんて相当運が良くないと起きないからね。
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
 構築2.5点
 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《エルフの幻想家/Elvish Visionary》で相手をげんなりさせる動き、胸キュンと言わざるを得ない。スタンダードに共生虫はいないかもしれないが、マナカーブを埋めて《出産の殻/Birthing Pod》の餌になるクリーチャーがほしければ、幻想家の出番だ。1/1を活用できるのなら、2:1交換を取るカードとしては最軽量だ。環境的に使い道は山ほどあるよね。
 
 リミテッド3.0点
 爆アド街道へようこそ!早めに取りたくはないかもしれないけど、何枚でも使うよ。そこまでたくさん1/1でできることはないけれど、装備は組み合わせとしては上々だし、タダでクリーチャーが手に入るのはいつだっていいことさ。
《遥か見/Farseek》
 構築2.5点
 《不屈の自然/Rampant Growth》は遠くへ行ってしまったかもしれないが、見えないほど遥かむこうではないようだ。《不屈の自然/Rampant Growth》がある間はそこまで使われないだろうけど、ショックランドが戻ってくるまで4枚抱えてよう。
 
 リミテッド3.0点
 色マナ安定も加速も素敵なんだから、使ったらいいじゃない。強いカードをタッチできるよ。そういうのって素敵やん。
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
 構築2.0点
 チョっと見てくれ、2マナ3/3、キッカーを払うと速攻というクリーチャーは構築級だと思うんだ。どうやって山を置いておけば一番簡単かちょっとわからないけどー山前提なのが大した問題でなければやってくれるよ。
 
 リミテッド3.0点
 サイクルの中では、もつれ込んで後半になったときの強さがないから弱い部類だ。それでも赤緑ではとても強い。サイクルの他とは違ってタッチで使うものではないってことだ。
《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting》
 構築2.0点
 デッキリストを吹き散らかしたりはしないぞ。ただ《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》と相性がいいとだけ。全体除去にどんなものがあるかによるけど、銀心と使われたらキツいだろうね。普通、既に盤面に強いクリーチャーがいるのを前提にしたカードを使うときは慎重になるんだけど、凄い結果がついてくるのならそれだけの価値はある。
 
 リミテッド3.0点
 最悪でも3体出すのは難しくないだろう。4体以上出せれば素晴らしい。デカブツがいっぱいいれば明らかに強くなるけれど、そうしたら5-6ターン目に撃つのは難しくなるね。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
 構築2.5点
 ガラクは今そこまで人気じゃないけれど、2か月後にブレイクしてても驚かないよ。天敵《マナ漏出/Mana Leak》や、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》がいなくなったら、巨大なやつらをぶっぱするようになるだろ。ガラクは《怨恨/Rancor》とも実にうまく噛み合うし、ガラクはまた返り咲くと思うよ。
 
 リミテッド4.0点
 飛行という弱点はさておき、ガラクはリミテッドで馬鹿げた強さを誇る。パックの他のカードなんて見なくていいよ、どうせガラク取るから。
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
 構築1.0点
 4/4のこいつに代わって、8/8かつ他のクリーチャーが+4/+4されるクリーチャーはどうですか?
 
 リミテッド3.5点
 リミテッドでは依然強力。5マナ4/4という時点でリミテッドでは及第点だし、ゲーム中1枚でも引けたら大ボーナスだ。
《地の封印/Ground Seal》
 構築2.0点
 地の封印が帰ってきてくれてよかった。環境にいてくれて嬉しいよ。ただダマされるなよ。こいつが出ても《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を完全に封じ込められるわけじゃないし、サイドボードの枠を割く価値が必ずしもあるとは限らない。リアニメイトデッキを相手にするにはいいカードだ。相手の主要なゲームプランをたった2マナで崩壊させた上、カードも引ける。《地の封印/Ground Seal》はゲームに中々の影響を及ぼすカードだけど、キャントリップを含めても《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》対策に入れるのはお勧めしない。いかにも瞬唱対策として印刷されたっぽいけどね。
 
 リミテッド0.5点
 サイクリングがついてるから絶対に腐らない。相手のカードのうち1枚でも止められるものを見たなら秒でサイドインするさ。
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
 構築2.5点
 文字通りのアドバンテージにはつながらないものの、とってもステキなカードだ。それでもカードの質を上げてくれるのは3マナにしては悪くない。2/1が残るのは《出産の殻/Birthing Pod》にとって完璧。出してすぐ殻で食べるのはあんまり意味ないにしてもね。即殻を起動したらせっかく積んだものを混ぜちゃうことになるからね。壊れではないと思うけど、2/1を適正に使えるデッキがあるなら、アドを稼げるクリーチャーとして候補には入ってくると思う。
 
 リミテッド3.5点
 野獣のように振る舞ってくれるだろう。少なくとも獣は引っ張ってくるはず。こいつでサーチする先として、能力持ちのクリーチャーが1体もデッキに入ってないのなら、サーチ以前にデッキ構築が問題だ。クリーチャーサーチに2/1がついてくるとくればリミテッドでは素晴らしい。遅くなってから期待するより早めに取れるよう祈ってるよ。
《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
 構築2.0点
 暴力を振るわれることはそうないと思うけど、これが強いマッチアップもあるかもしれない。大体《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》のが強いと思うけど、5ターン目とか6ターン目の均衡した盤面でこいつを使うところを想像してみてくれ。
 
 リミテッド4.0点
 同じセットに何枚も《踏み荒らし/Overrun》があっても私は一向に構わんッ!特にこいつはレアだしトランプルもつかないしね。アンタップ状態のクリーチャーが全滅するかもしれないけど、飛行だけで殴り倒せる可能性もなきにしもあらず。《踏み荒らし/Overrun》と違って、撃たれて一撃必殺というわけではないからね。要するに強いから流しちゃダメだよ。
《捕食/Prey Upon》
 構築1.0点
 毎回セットに入ってても、使う必要がないことを祈ってるよ。
 
 リミテッド3.0点
 緑にこういう除去が入って本当に嬉しい。リミテッドの緑が強くなる。基本セットの歴史で、除去入りで緑が強いってあまりなかったよね。しかも緑らしさを感じさせる除去だ。
《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
 構築1.0点
 皆本能的に呪禁を恐れてると思うけど、こいつについてる分には誰も気にしないだろう。《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》と比べても全く危険でないし、劣化《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》だ(ああ、確かにこいつは何枚も並べられるという利点はあるけどね……)。
 
 リミテッド3.0点
 何だって《丘巨人/Hill Giant》に除去が飛んでくると思うのかわからないけど、まあとにかく除去はきかない。呪禁のありがたさを感じることはそうないだろうけど、丘巨人にタダでついてるようなものだからね。それに強いオーラとの相性は抜群だから、オーラが2枚でもあれば初手に取って何ら問題ない。
《始源のハイドラ/Primordial Hydra》
 構築1.0点
 構築だと、デッキには0枚投入すると一番デッキが強くなるな。
 
 リミテッド3.5点
 前回と同じく特大の爆弾レアだ。でかい上に、爆弾レアだ(それでも一流の除去には劣るが)。
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
 構築2.0点
 日本語フォイルの《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》を持ってるもので(もちろんプレーンシフト版だ)、構築でこいつが活躍したらいいな。ちなみにそのフォイル、ヴィンテージの禁止&制限改訂で《噴出/Gush》が制限をくらう1週間前に入手したんだけどね。《思案/Ponder》に《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》が抜けたら、どうやって回転させればいいかわからないけれど、現役の間は《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とキャントリップで育つだろうから、もしかしたら脅威になるかもしれない。
 
 リミテッド3.0点
 デッキの半分が緑でない呪文なら、まあまあといったところ。2マナとしてできることはたくさんある。1/1として出るし、4/4より大きくなることはそうないだろうけれどね。後半引いた時弱すぎるから、タッチで入れるカードではない。だから一番上手く使えるのは森7枚と緑のカード5枚くらい、後は他の色のデッキで使った時だろう。育ったときの強さが異常なのは確かに認めるけれど、俺の評価は1/1や2/2で長い間過ごすことを反映してだ。
《怨恨/Rancor》
 構築1.0点
 クリーチャーにつけるオーラは使ってはいけない(戒め)。だから怨恨も1点だなあ。
 
 リミテッド3.5点
 クリーチャーが続く限り、たとえ強いのでなくても、相手のクリーチャーと相討ちをとりながらダメージまでとれる。それだけで凄いのに、こちらに強いクリーチャーが1,2体いれば相手は死ぬ。怨恨は複数枚あったらさらに強くなる。運よく2枚取れたら、デッキにあらゆるクリーチャーを放り込もう。怨恨3枚と適当な緑のクリーチャー20枚のデッキが作れたらかなりいいところまでいけると思うよ。
 
 本当の構築の点数3.0点
 怨恨はステキ。使って勝つよりも使われて負けることのが多そうだけど、それでも怨恨が帰ってきたのは嬉しいよ。今の環境だと特にぶっ壊れた強さだよね。《絡み根の霊/Strangleroot Geist》、《ダングローブの長老/Dungrove Elder》、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》と除去に強いところが揃い踏みだ。何回も使えたり対象に取られないクリーチャーこそ怨恨がダメージを通すのに必要な相方だから、まあダメージは通るだろう。呪禁とか不死クリーチャーがいる限り、怨恨は大した働きをするだろう。ローテーションで呪禁や不死の相方が消えても、問題外にはならないだろう。代わりはきっといる。

コメント

MTGAnglerfish.アンコウ
2012年8月16日0:04

毎回欠かさず拝見させていただいています!
毎回素敵な訳をありがとうございます!

じゃこ
2012年8月16日0:13

怨恨の上に一瞬釣られました、ぐぬぬ
境界なき領土はドラフトでは懐疑的と書かれてますがこの間使ってましたね
お試しなのかもしれませんが確かに撃てれば強そうでした

nophoto
通りすがり
2012年8月16日0:28

エルフの幻想家のリミテッド1点はさすがにずれてるような…?

kakeru@感染大好き!
2012年8月16日0:43

怨恨が構築1点だって!?
ではどんなエンチャントなら構築で使っていいんだい?って思ってしまったww
好きな色の評価が読めるって素敵!翻訳ありがとうございます^^

Taku
2012年8月16日0:44

> 鬱っちーさん

どうもありがとうございます。
こちらも見ていただけて嬉しいです。

> じゃこさん

LSVしてやったり、でしょうか。
動画を自分も見ましたが、強欲というかアド勝負なあたりがいかにもLSVらしくていきいきしていると思いました。

> 通りすがりさん

ご指摘ありがとうございます。全部点数を消してから書き込んでいるのですが、またミスがありました。感謝です。

Taku
2012年8月16日9:41

> kakeru@06の毒壁さん

つ り で し た

点数だけ読み飛ばしていく人への、いつものトラップなようです。

長谷通り
2012年8月16日11:29

《結合虫/Bond Beetle》は英国のスパイだったのかw
確かにボンドだけれどもw

Taku
2012年8月17日0:34

> 長谷通りさん

一人でもネタが通じる人がいて良かった!

理解を十分優先できなかったので嬉しいです。

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