【翻訳】基本セット2015 リミテッドレビュー 青 (by LSV)
2014年7月17日 翻訳 コメント (3)◆ 【翻訳】基本セット2015 リミテッドレビュー 青 (by LSV)
Magic 2015 Limited Review – Blue
Luis Scott-Vargas, 2014年7月7日
http://www.channelfireball.com/articles/magic-2015-limited-review-blue/
基本セット2015のレビューへようこそ!週末はプレリリースだから、今週は各カードをリミテッド視点で見ていくよ。構築は来週予定。
白編を見てなかったらこちらからどうぞ:
http://www.channelfireball.com/articles/magic-2015-limited-review-white/
http://misdirection.diarynote.jp/201407152035429260/(拙訳)
青のコモントップ5
5.《予言/Divination》
4.《諸島の雨雲/Nimbus of the Isles》
3.《珊瑚の障壁/Coral Barrier》
2.《現実からの剥離/Peel from Reality》
1.《天空のアジサシ/Welkin Tern》
基本セット2015の青は2通り組めそうだ。バウンスに飛行クリーチャーとビートダウン用の優秀カードがあるのと、守備的なクリーチャー、打消し、ドローもある。どちらを選ぶかはまだ決めてないけれど、どちらも中々やりやすそう。ビートダウン向けのカードの方がマナレシオ高く見えるし優先するつもりだけど、急いで殴らなくてもいいことがわかったら、《予言/Divination》を差し置いて《天空のアジサシ/Welkin Tern》を取ることはしないぜ。どんな青をドラフトしようか考えるのは楽しいね。早くドラフトしたいぜ。
LSV
Magic 2015 Limited Review – Blue
Luis Scott-Vargas, 2014年7月7日
http://www.channelfireball.com/articles/magic-2015-limited-review-blue/
基本セット2015のレビューへようこそ!週末はプレリリースだから、今週は各カードをリミテッド視点で見ていくよ。構築は来週予定。
白編を見てなかったらこちらからどうぞ:
http://www.channelfireball.com/articles/magic-2015-limited-review-white/
http://misdirection.diarynote.jp/201407152035429260/(拙訳)
《飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer》
リミテッド2.5点
アーティファクト皆無でも採用できるし、2枚くらいアーティファクトが入ってたら引く手あまた。予想してないところからダメージを与えられるのは大きいし、そうするためにしなきゃならないこともささやかだ。
《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
リミテッド3.5点
空までぶっ飛ぶ衝撃だけど、5マナも立てなきゃいけないからケアされやすそう。相手も一回は千切れ飛んでくれそうだが、その後は使いにくくなりそうだ。そうはいっても、1体戻すだけでも強いし、2体3体と吹き飛ばしたら、まともな勝負に復帰するのが困難になるくらいだ。
《アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage》
リミテッド3.0点
2マナをブロックできない4マナの男の人って……。でもこいつは打点が3あるし、後半引いたときの脅威はヤバい。こういう終盤の有用性と引き換えに、若干序盤弱目なカードは、採用してしまって全く申し分ない。でも入れ過ぎには注意だ。抜け道魔道士を1枚あたり、2体は正面からの戦闘が得意なクリーチャーを追加したい。そうすればデッキも強くなるってものさ。
《地割れ潜み/Chasm Skulker》
リミテッド4.0点
変なカードだけど(しかも奇妙さは潜んでない)、強力そのもの。後半トップから引いてくるカードとしてこそ理想的でないかもしれないが、3ターン目に出して数ターン生き延びたりしてみろよ。まず速やかに巨大なクリーチャーになる上、バウンスや追放以外の手段で処理されたら、軍隊さながらの集団の誕生だ。それにこいつを取ったら、《予言/Divination》取り得になるじゃないか!!!!(ktkr)
《主任技師/Chief Engineer》
リミテッド1.5点
2マナ1/3が欲しければどうぞ。それ以上でもそれ以下でもない。主任としての仕事は構築でどうぞ。
《時間づまり/Chronostutter》
リミテッド2.5点
どんなクリーチャーでも戻せるのは良いんだけど、6マナの呪文を何度も唱えるのはちょっと。1枚は入れてもよさそうだけど、たくさん採用する気にはなれないかな。
《珊瑚の障壁/Coral Barrier》
リミテッド3.0点
守備的なデッキでなかったとしても、採用にあたって障壁になりそうなことはあまりない。コストに見合っただけのサイズが手に入るし、相手次第で攻めにも守りにも使える1枚だ。召集とも好相性だから、こういうシナジーが積み重なるのはいいね。
《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver》
リミテッド1.5点
他に守りたくなるスリヴァーがいない限り、能力はついてないも同然だ。ただの1/1は対象にされたりしないし、後半になったら追加2マナとか支払うのは難しくないしね。
思い出すなあ。マット・ナス(Matt Nass)がGPポートランド(Portland)で8-0してたときにね、基本セット2011のシールドだったんだが、マットが《霜のタイタン/Frost Titan》を出したら、対戦相手が3ターン連続でタイタンの能力を忘れて打ち消され続けた、なんて場面を見た。思い出すにつけ、まったく信じられない光景だったよ。相手はまず、5マナで《精神の制御/Mind Control》を唱えて、2マナ払えず打ち消された。次ターン、相手は《雲の精/Cloud Spirit》を出した後、《平和な心/Pacifism》をタイタンにつけようとして打ち消されてた。3ターン目に相手は、タイタンを《クローン/Clone》して、それ自体は目論見通りうまくいったんだけど、誘発でマットのタイタンをタップさせようとして、また打ち消されてた。このスリヴァーからはそんなドラマが生まれそうにはないけど、話さずにはいられなかったんだ。
《雲散霧消/Dissipate》
リミテッド3.0点
基本セットのリミテッドで3マナ打消しとか、好きやから。追放云々はあまり意味がないだろうけど、まあオマケはありがたく。
《予言/Divination》
リミテッド3.0点
俺もドローに対する愛は不変だが、正直に言えばリミテッドの《予言/Divination》は1.5点から3.0点くらい。普通はドラフトよりシールドで強い。基本セット2014は《予言/Divination》の強い環境だったけど、ドラフトの数をこなさないうちに、基本セット2015でも予言が強い、とは言い難い。俺に言えるのは、基本セットは普通のエキスパンションよりも遅めのことが多くて、予言は遅い環境でこそ輝くってことだ(そして俺は毎回、予言が強いくらい遅くあってほしいと思ってるんだけどね)。
《硬化/Encrust》
リミテッド2.5点
青い《暗殺/Assassinate》みたいなもの。アンタップ状態のクリーチャーに着けてもうまくいかないからね。条件付きの除去ではあるけれど、青いデッキなら1枚くらい普通に入れていいかな。
《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
リミテッド1.5点
1対2交換を差し出すのに飽きたらず、唱えることすら叶わないことが多いとは。先にも言ったかもしれないが、できることならアーティファクト前提のカードは手を出さない方がいいよ。
《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》
リミテッド3.0点
《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》はゼンディカーだと素晴らしい活躍だった。とはいえその強さの大部分は、環境の狂気じみた速度のせいだったわけだけど。それでも念願の青単色のネコでもあるし、前のめりなデッキで嬉しいだろう。コントロール的なデッキでも攻勢を凌ぐのに悪くないだろう。何枚も入れたくはないけど、1枚はいていいし、2枚3枚とあっても全く悪くないだろう。
《脱走魔術師/Fugitive Wizard》
リミテッド0.5点
出、出~裏面無秘密掘下者奴~。
《氷河の壊し屋/Glacial Crasher》
リミテッド2.0点
フレイバー4.0点
青赤で使わない限りほぼただの壁だが、コントロールを使ってると壁が欲しくなることもまあまあある。それにサイドボード要員一辺倒かと思いきや、実はそうでもない。全く出番なしということはほとんどないだろうし、サイズは他のどの青クリーチャーよりも大きい。でも欲しければいつでも拾えるだろうから、急いで確保する必要はない。取れなくても大したことはないしね
《打ち寄せる水/Hydrosurge》
リミテッド1.0点
いくらコンバットトリックに飢えてても、水じゃ腹は満たせないぞ。
《幻影の天使/Illusory Angel》
リミテッド3.5点
自身のほかに2マナクリーチャーを要求する5マナ4/4飛行だって強いし、4ターン目に1マナ呪文と一緒に出せることすらあるだろう。こいつを場に出せるメリットは決して幻じゃないから、マナカーブが極端に後ろに偏ってでもない限り、強いカードだよ(マナカーブは重い方に寄せない方がいいぞ!おじさんとの約束だ)。
《虚空への突入/Into the Void》
リミテッド2.5点
テンポデッキではこの上なく素晴らしいカードだが、デッキによっては上手に扱えないこともあるから3.0点はつけないことにした。速いデッキなら3.5点の仕事はするけどね。速めに確保してもいいけど、殴らないデッキだとソーサリーの使い道は限られるってことを覚えておこう。
《不可視/Invisibility》
リミテッド1.0点
勝ち筋がないときには入れてみてもいいかも。フカシと思われない程度にはゲームが終了するよ。もっとも真面目に青いデッキをやってれば、回避能力くらいあるものだから、お世話になることがあるかどうか。あと、パワー3以上のクリーチャーがそこそこいて、除去の薄いデッキを相手にしてるときにもいいかもね。
《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》
リミテッド4.0点
今回はジェイス無双にならないようだが、それでも十分強い。盤面で押しているなら、相手の一番強いところをバウンスしてやるのがいい。盤面が均衡状態なら、奥義を目指すのも現実的だろう。ただ今回のジェイスは、押されてる時に逆転する力が無い。相手のクリーチャーが単騎ならいい仕事をするんだが。初手にジェイスがいて流すことはないと思うんだが、実際使ってみたら、アンコモンの中にはジェイスより優先して取りたい面々が出てきても驚かないかな。
《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
リミテッド3.5点
5マナで盤面に触れないカードってのは弱いのが普通だが、カードを3枚引くって書いてあれば話は別だ。基本セット2014で《好機/Opportunity》は最強格だった。創意にも1マナ足すからもう1枚引かせてほしいところだが、それほど大きな差があるわけではないだろう。4.0点を上げない理由は、基本セット2015が2014より速そうだからってくらいかな(とはいえ基本セット2014はかなりの遅さだったから、どれだけのものかわからないけどね)。
《練達の変身術士、ジャリラ/Jalira, Master Polymorphist》
リミテッド2.5点
普通に使ったら、クリーチャーを変身させてくれるわけだけど超重い。じゃあどう使ってやればいいかといえば、トークンでしょう。今回トークンを出すカードがたくさんあるから、《急報/Raise the Alarm》で2回ルーレットを回せるとか、かなり面白いね。時間がかかるけれど、トークンを生成するカードもまた時間を稼ぐのに向いてるから、中々相性は良さそうに見える。ジャリラとトークンと1体の巨大で愉快な仲間、ってほどぶっ飛んだことはしない方がいいとおもうが、小さめのクリーチャーを抜いてトークン呪文に置き換えたりするのは素敵かも。
《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》
リミテッド3.5点
青黒マルチカラーのカードとしての評価だけど、こいつは凄い。3マナ2/4というだけで強いのに、どんなクリーチャーにでも絆魂がつけられるとか、相手からしたらダメージレースが極端に困難になってしまう。こいつは沼を大量に入れなくてもタッチ先として優秀だから、序盤にとってもいいと思う。
《カプショ海の飛行魚/Kapsho Kitefins》
リミテッド2.0点
6マナのカードにしちゃ前のめりな奴だ。少し噛み合ってない。青はビートダウン筆頭の色じゃないし、6マナかかるんじゃあな。飛行クリーチャーとしては中々のサイズだが、殴りにいってるのでない限り、能力は大したことないだろう。どちらかというと、空中で攻めるより地上で押す戦略に向いている能力だよね。実に奇妙。こういう変なところの多い奴だが、面白いとはいえ引っ張りだこになるカードではなさそうだ。
《窮地の主/Master of Predicaments》
リミテッド4.0点
《大気の精霊/Air Elemental》にメリット能力がついている、つまり強い。しかも能力はまさに《Black Lotus》!!!!こんなカードのどのあたりが窮地なのか。使える機会があったら遠慮なくどうぞ。
《気紛れな詐称者/Mercurial Pretender》
リミテッド2.5点
あまりの強さに高い点をつけようとしたところで、「あなたのコントロールするクリーチャー」と書いてあるのに気付いた。相手のクリーチャーがコピーできないとは、《クローン/Clone》の面汚し。こっちに強いクリーチャーが既に出てる前提になるわけだけど、そういうときはそのまま強いクリーチャーを使えばいい。手札に戻る能力は強力だけど、これで戦場に出た時の能力を使いまわせるってのは、巧妙な詐称だからダマされないように。
《軍事情報/Military Intelligence》
リミテッド2.5点
名前的にも内容的にも好みのカードだが、青的にはクリーチャーを2体集めるのが大変なこともあるだろう。強力なカードだから、早めに取りたい。こいつを使うデッキが組めれば簡単にアドバンテージが得られるからね。2体で攻撃するのってそんなに難しくないぜ。それにご褒美のドローは素晴らしい。
《精神刻み/Mind Sculpt》
リミテッド1.0点
2年前のワールド・マジック・カップでブラジルチームを刻み切ったけど、ありゃ最高だった。それでも本気でLOを組まない限り、強いとは言い難い。
《否認/Negate》
リミテッド1.5点
隙をなくすために、遅いデッキなら《否認/Negate》もメイン一枚くらい入れてもいいけど、前のめりなデッキなら不要だろう。否認はサイドボードでこそ輝くカードだから、1枚取っておくようにはしてるよ。
《諸島の雨雲/Nimbus of the Isles》
リミテッド3.0点
現代マジックは《エイヴンの風読み/Aven Windreader》を通過したはずなのに……それでも使えなくはない奴だよ。
《立ちこめる霧の模範/Paragon of Gathering Mists》
リミテッド2.5点
白と比べると、能力はこちらの方に軍配が上がるものの、強さは劣る。白はコモンにトークンを出すカードが複数あるものの、青には《珊瑚の障壁/Coral Barrier》があるだけ。珊瑚の障壁自体は強いんだが、相手が恐れおののくようなカードじゃない。空を飛ばす能力の方は優秀だから、飛ばしたい奴がいるなら、青いクリーチャーが少なくても入れていいかなと思うよ。
《現実からの剥離/Peel from Reality》
リミテッド3.0点
色々コンボ要素がなくても柔軟だし優秀だよ。現実と戦うには強いカードが要るからな。
《変身術士の戯れ/Polymorphist’s Jest》
リミテッド3.5点
冗談みたいな効果だけど、シャレにならない効果。1体を討ち取るだけでも十分だし、相手の盤面を一掃できるようなこともあるだろう。
《クイックリング/Quickling》
リミテッド3.5点
除去をかわしながら2/2飛行が場に出るとか最高だ。ドローの調子が良ければ3ターン目とか4ターン目に出すこともできる。少なくともチャンプブロックしながらクリーチャーを手札に戻せるし、2マナにこれだけのものが詰め込まれてるのはバーゲンセールと言っていいだろう。
《研究助手/Research Assistant》
リミテッド2.0点
おお《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》よ、劣化してしまうとは情けない。
こいつはどちらかというと《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》。使えないわけではないんだけど、どうしても比較されて見られてしまうね。むしろ能力がついていたばかりに、哀れな奴よ。1/3が欲しいときに使うと思う。ルーター能力がついてるのも嬉しいおまけだ。
《ラヴニカの魂/Soul of Ravnica》
リミテッド4.5点
6/6飛行は対処されなければ速やかにゲームを終わらせてくれるし、除去されたら除去されたでカードを1,2枚引けるのも無為ではない。他の魂と違って盤面に影響を与えづらいけど、それでも強力だ。環境が速ければ、こういうカードの評価は下がるものだけれど、ここ1,2年環境がゼンディカー並みに速いということはなかったから大丈夫じゃないかな。
《否定の法典/Statute of Denial》
リミテッド1.5点
打消しが3マナと4マナじゃかなりの差がある。たまにルーターできてもその差が埋まるほどじゃない。遅い相手用のサイドかな。
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
リミテッド1.5点
8マナは依然8マナ、遅い環境でも非現実的な重さだよ。少なくとも相手が攻撃してくるのを防いだりできるし、8マナまで生き延びてこいつを出せたならそれ以降も何とかなるだろう。。
《蛙変化/Turn to Frog》
リミテッド3.0点
青にはいつでも良質なコンバットトリックがあるわけじゃないが、これは中々だ。1/3で相手の5/5を倒せるのは嬉しいし、相手の飛行を飛び越えてダメージを取りにいけたりするのもいい感じ。
《虚空の罠/Void Snare》
リミテッド1.5点
前のめりなデッキでない限り、ソーサリー速度のバウンスは酷評するんだが、中でもこいつの評価はデッキによってかなりと特に変わってきそうだ。マナカーブに合わせて展開してこれを1,2枚差し挟んでやれば遅いデッキは倒せそう。俺はそういうデッキドラフトしないと思うけどね。
《霜の壁/Wall of Frost》
リミテッド2.5点
固ーい説明不要!!
《天空のアジサシ/Welkin Tern》
リミテッド3.5点
随分な点数に思えるかもしれないけれど、《天空のアジサシ/Welkin Tern》はアグロデッキの先陣を切るカードだ。こいつを2体ほど出せば簡単に勝てたりね。どのくらい前のめりにデッキを組めてるかで点数は変わるけれど、殴るデッキならこの上ない相方だ。
青のコモントップ5
5.《予言/Divination》
4.《諸島の雨雲/Nimbus of the Isles》
3.《珊瑚の障壁/Coral Barrier》
2.《現実からの剥離/Peel from Reality》
1.《天空のアジサシ/Welkin Tern》
基本セット2015の青は2通り組めそうだ。バウンスに飛行クリーチャーとビートダウン用の優秀カードがあるのと、守備的なクリーチャー、打消し、ドローもある。どちらを選ぶかはまだ決めてないけれど、どちらも中々やりやすそう。ビートダウン向けのカードの方がマナレシオ高く見えるし優先するつもりだけど、急いで殴らなくてもいいことがわかったら、《予言/Divination》を差し置いて《天空のアジサシ/Welkin Tern》を取ることはしないぜ。どんな青をドラフトしようか考えるのは楽しいね。早くドラフトしたいぜ。
LSV
コメント
いつも参考にさせて頂いてます~
リンクさせて頂きました。
脱走魔術師のコメントが正確に読めないのに意味はよく伝わってきましたw
どうもどうも。すみませんお返事が遅れました。
こちらからもリンクさせていただきますね。
> フゥさん
楽しんでいただけるように頑張ります!
魔術師のセリフはまあ大分ネタですのでww
でも楽しんでいただけたら幸いです。