【翻訳】チャネル・ファイアーボールの運命再編ピック順位表【文章はあまり無い】
2015年2月18日 翻訳 コメント (3)◆ 【翻訳】チャネル・ファイアーボールの運命再編ピック順位表
TeamCFB’s Pick Order - Fate Reforged
By Tom Martell 2015年2月15日
http://www.channelfireball.com/home/teamcfb-pick-order-fate-reforged/
プロツアー『運命再編』に向けて、チャネル・ファイアーボールの面々と顔を突き合わせての調整は、本当に楽しいものだった。カリフォルニアでのドラフト漬けの一週間に始まり、チームリミテッドのグランプリ・サンノゼまで満喫した。普段よりドラフトした回数は少なかったものの、自信は結構ついていた。
プロツアー前日の水曜の晩、チームの面子が揃ったところで会議室に集まり、グーグルドキュメントに、考えを皆で書き連ねていった。そのまとめとして、フランク・カーステン(Frank Karsten)のピック順位表のような順位表を作った。
http://www.channelfireball.com/articles/a-pick-order-list-for-fate-reforged/
我々の体感として、運命再編が入ったことで環境は低速化したと思う。安定して強いのは黒緑で、アブザンやスゥルタイに進むのがいいというのが全員の結論だった。運命再編はタルキール覇王譚と比べてコモンが弱く、1パック目の運命再編ピック終了時点で、デッキに入れたいカードがあまり集まっていないことが多かった。なので私は土地を優先的に集めていた。そうすれば2パック目、3パック目に強いコモンが取れるからだ。
それと、運命再編のパックはレア。これに尽きる。なんと35種類中7種のレア、それに10種類中7種の神話レアが、あらゆるアンコモン以下のカードより優先されるべきカードなのだ。次は神話アンコモンの《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》で、精鋭には見劣りするものの、続くのはやはりレア7種と神話レア1種。更に、アンコモン中最強格と並ぶレアが12種類も存在する。つまり35種類中26種、10種類の神話のうち7枚が、ほぼパックを空けた瞬間初手で取られるということ。イカれてるとしか言いようがない。
1パック目の初手で何を取るべきか?
明らかに《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》がアンコモンで最強なので、自然な成り行きとして、精鋭よりも上のカードをTier1と線引きした。
Tier2は《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》と肩を並べるレアの仲間たち。Tier2内の順位は、初手的にみると色や受けの広さなどで色々物議をかもしたものの、精鋭より優先するかしないかを基準に微調整して、最終的には全員が下の順で同意した。
《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》の次に強いのは、アンコモンだと《霧炎の達人/Mistfire Adept》、《発火/Pyrotechnics》、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》だ。鱗衛兵の精鋭と比べると一段劣るものの、どれも喜んで初手で取るレベル。個人的に《前哨地の包囲/Outpost Siege》は一つランクを上げてTier2でもいいと思うが、他に関しては納得だ。
ここまでが初手で取って嬉しいカード。Tier4以下は良カードながら、Tier3より上のカードには太刀打ちできない。《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster》には何回か分からされたので、Tier3の最後に入れてやりたいが、チーム全体の意見としてはやはり一段落ちてTier3という結論になった。
初手以降
初手の話は大体ここまでで終了。ここから下のカードはできれば初手で取りたくないものの、初手以降にどうピックを進めるかの参考に、色ごとに順位をまとめてみた。
その前にまず、優良コモンのまとめ:
デッキに進んで入れたいと思うコモンの枚数に触れておくと、それぞれ青が7枚、黒が5枚、赤が5枚、白が4枚、緑が3枚だ。青には《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》と《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark》も、然るべきデッキで使えば強いコモンとして言及しておこう。
ここからは色ごとの順位表だ。その色が含まれる多色カードと、無色の《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》も含めてみた。多色コモンは、1色は合っていること前提の評価。個人的に《無残な競争/Grim Contest》以外の多色カードは、多少弱くても初手と同じ色の単色カードを取る。黒緑は一番好きな色の組み合わせだし、無残な競争は積極的に取りたいカードの一つ。
土地に関しては、2色とも合っている土地があって強コモン以下のカードしかないなら取るし、入るか微妙なカードなら土地を優先する。上でも書いたが、1パック目のコモンのカードパワーが低いので、土地は積極的に集めることにしている。
以上がチャネル・ファイアーボール勢の運命再編ピック順位表だ。もう既に何回もドラフトしたという人は、違和感や反論を覚えたら是非コメント欄で教えてほしい。プレイするたび、私の中ではまだまだ評価が動いているから、学ぶべきことはまだたくさんあると思う(特に黒のコモンの順位や、レアも少し揺れてるのがある)。
それじゃ、良いリミテッドライフを!
トム
TeamCFB’s Pick Order - Fate Reforged
By Tom Martell 2015年2月15日
http://www.channelfireball.com/home/teamcfb-pick-order-fate-reforged/
プロツアー『運命再編』に向けて、チャネル・ファイアーボールの面々と顔を突き合わせての調整は、本当に楽しいものだった。カリフォルニアでのドラフト漬けの一週間に始まり、チームリミテッドのグランプリ・サンノゼまで満喫した。普段よりドラフトした回数は少なかったものの、自信は結構ついていた。
プロツアー前日の水曜の晩、チームの面子が揃ったところで会議室に集まり、グーグルドキュメントに、考えを皆で書き連ねていった。そのまとめとして、フランク・カーステン(Frank Karsten)のピック順位表のような順位表を作った。
http://www.channelfireball.com/articles/a-pick-order-list-for-fate-reforged/
我々の体感として、運命再編が入ったことで環境は低速化したと思う。安定して強いのは黒緑で、アブザンやスゥルタイに進むのがいいというのが全員の結論だった。運命再編はタルキール覇王譚と比べてコモンが弱く、1パック目の運命再編ピック終了時点で、デッキに入れたいカードがあまり集まっていないことが多かった。なので私は土地を優先的に集めていた。そうすれば2パック目、3パック目に強いコモンが取れるからだ。
それと、運命再編のパックはレア。これに尽きる。なんと35種類中7種のレア、それに10種類中7種の神話レアが、あらゆるアンコモン以下のカードより優先されるべきカードなのだ。次は神話アンコモンの《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》で、精鋭には見劣りするものの、続くのはやはりレア7種と神話レア1種。更に、アンコモン中最強格と並ぶレアが12種類も存在する。つまり35種類中26種、10種類の神話のうち7枚が、ほぼパックを空けた瞬間初手で取られるということ。イカれてるとしか言いようがない。
1パック目の初手で何を取るべきか?
明らかに《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》がアンコモンで最強なので、自然な成り行きとして、精鋭よりも上のカードをTier1と線引きした。
Tier 1
《城塞の包囲/Citadel Siege》
《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》
《僧院の導師/Monastery Mentor》
《奪取の形態/Supplant Form》
《奔流の精霊/Torrent Elemental》
《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
《永遠のドロモカ/Dromoka, the Eternal》
《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
Tier2は《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》と肩を並べるレアの仲間たち。Tier2内の順位は、初手的にみると色や受けの広さなどで色々物議をかもしたものの、精鋭より優先するかしないかを基準に微調整して、最終的には全員が下の順で同意した。
Tier 2
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《命運の核心/Crux of Fate》
《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《電弧連鎖/Arcbond》
《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》
《群衆の掟/Mob Rule》
《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》の次に強いのは、アンコモンだと《霧炎の達人/Mistfire Adept》、《発火/Pyrotechnics》、《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》だ。鱗衛兵の精鋭と比べると一段劣るものの、どれも喜んで初手で取るレベル。個人的に《前哨地の包囲/Outpost Siege》は一つランクを上げてTier2でもいいと思うが、他に関しては納得だ。
Tier 3
《宮殿の包囲/Palace Siege》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《発火/Pyrotechnics》
《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
《霧炎の達人/Mistfire Adept》
《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》
《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》
《野生呼び/Wildcall》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
《冬魂のオジュタイ/Ojutai, Soul of Winter》
ここまでが初手で取って嬉しいカード。Tier4以下は良カードながら、Tier3より上のカードには太刀打ちできない。《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster》には何回か分からされたので、Tier3の最後に入れてやりたいが、チーム全体の意見としてはやはり一段落ちてTier3という結論になった。
Tier 4
《雲変化/Cloudform》
《光変化/Lightform》
《乱撃斬/Wild Slash》
《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster》
《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》
《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
《オークの必中弾/Orc Sureshot》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
《影の手の内/Reach of Shadows》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler》
《霜歩き/Frost Walker》
《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
初手以降
初手の話は大体ここまでで終了。ここから下のカードはできれば初手で取りたくないものの、初手以降にどうピックを進めるかの参考に、色ごとに順位をまとめてみた。
その前にまず、優良コモンのまとめ:
Tier 1
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
《影の手の内/Reach of Shadows》
Tier 2
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《無残な競争/Grim Contest》
Tier 3
《砂爆破/Sandblast》
《払いのけ/Whisk Away》
《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》
《チフス鼠/Typhoid Rats》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
《弱者狩り/Hunt the Weak》
《魂の召喚/Soul Summons》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《アイノクの先達/Ainok Guide》
《突き刺し豚/Gore Swine》
Tier 4
《ナーガの意志/Will of the Naga》
《実在への書き込み/Write into Being》
《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
《マルドゥの斥候/Mardu Scout》
《強化された知覚/Enhanced Awareness》
デッキに進んで入れたいと思うコモンの枚数に触れておくと、それぞれ青が7枚、黒が5枚、赤が5枚、白が4枚、緑が3枚だ。青には《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》と《ジェスカイの呪印/Jeskai Runemark》も、然るべきデッキで使えば強いコモンとして言及しておこう。
ここからは色ごとの順位表だ。その色が含まれる多色カードと、無色の《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》も含めてみた。多色コモンは、1色は合っていること前提の評価。個人的に《無残な競争/Grim Contest》以外の多色カードは、多少弱くても初手と同じ色の単色カードを取る。黒緑は一番好きな色の組み合わせだし、無残な競争は積極的に取りたいカードの一つ。
白
《城塞の包囲/Citadel Siege》
《不屈のダガタール/Daghatar the Adamant》
《僧院の導師/Monastery Mentor》
《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
《鱗衛兵の精鋭/Elite Scaleguard》
《龍鱗隊の将軍/Dragonscale General》
《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
《光変化/Lightform》
《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《名誉の報賞/Honor’s Reward》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《放浪する勇者/Wandering Champion》
《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
《アブザンの飛空隊長/Abzan Skycaptain》
《砂爆破/Sandblast》
《魂の召喚/Soul Summons》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《交感の痛手/Channel Harm》
数合わせ
《戦乱の閃光/War Flare》
《護法鱗のドラゴン/Wardscale Dragon》
《ジェスカイのバリケード/Jeskai Barricade》
《蓮眼の神秘家/Lotus-Eye Mystics》
《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》
青
《奔流の精霊/Torrent Elemental》
《奪取の形態/Supplant Form》
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》
《霧炎の達人/Mistfire Adept》
《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》
《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers》
《雲変化/Cloudform》
《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler》
《僧院の包囲/Monastery Siege》
《雲変化/Cloudform》
《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
《払いのけ/Whisk Away》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《現実変容/Reality Shift》
《ナーガの意志/Will of the Naga》
《実在への書き込み/Write into Being》
《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage》
《狡猾な一撃/Cunning Strike》
《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》
《再帰の儀式/Rite of Undoing》
《変容する忠誠/Shifting Loyalties》
《強化された知覚/Enhanced Awareness》
数合わせ
《精神掃きのドラゴン/Mindscour Dragon》
《スゥルタイの頭蓋守り/Sultai Skullkeeper》
《スゥルタイの呪印/Sultai Runemark》
黒
《悪行の大悪鬼/Archfiend of Depravity》
《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
《命運の核心/Crux of Fate》
《宮殿の包囲/Palace Siege》
《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
《オークの必中弾/Orc Sureshot》
《影の手の内/Reach of Shadows》
《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》
《無残な競争/Grim Contest》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom》
《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
《魂剥ぎ/Soulflayer》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
《有毒ドラゴン/Noxious Dragon》
《チフス鼠/Typhoid Rats》
《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《カルシの高僧/Qarsi High Priest》
数合わせ
《頭巾被りの暗殺者/Hooded Assassin》
《アリーシャの先兵/Alesha’s Vanguard》
《シブシグの徒党/Sibsig Host》
赤
《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
《電弧連鎖/Arcbond》
《群衆の掟/Mob Rule》
《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
《乱撃斬/Wild Slash》
《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
《蔵破り/Vaultbreaker》
《狡猾な一撃/Cunning Strike》
《謙虚な離反者/Humble Defector》
《突き刺し豚/Gore Swine》
《マルドゥの斥候/Mardu Scout》
赤の数合わせ
《戦乱の閃光/War Flare》
《巻き添え被害/Collateral Damage》
《くすぶるイフリート/Smoldering Efreet》
《憤怒変化/Rageform》
《戦線突破/Break Through the Line》
《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers》
《空腹なイエティ/Hungering Yeti》
《電撃顎のドラゴン/Shockmaw Dragon》
《激情の発動/Fierce Invocation》
緑
《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
《ティムールの戦巫師/Temur War Shaman》
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》
《野生呼び/Wildcall》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
《アブザンの獣使い/Abzan Beastmaster》
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《無残な競争/Grim Contest》
《ウギンの構築物/Ugin’s Construct》
《弱者狩り/Hunt the Weak》
《天上の待ち伏せ/Ethereal Ambush》
《アイノクの先達/Ainok Guide》
緑の数合わせ
《大地への回帰/Return to the Earth》
《破壊するドラゴン/Destructor Dragon》
《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon》
《残忍なクルショク/Feral Krushok》
《アブザンの族護衛/Abzan Kin-Guard》
《隠匿物の防衛/Cached Defenses》
《無形の育成/Formless Nurturing》
《突然の再利用/Sudden Reclamation》
《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》
《無情な本能/Ruthless Instincts》
《戦線クルショク/Battlefront Krushok》
土地に関しては、2色とも合っている土地があって強コモン以下のカードしかないなら取るし、入るか微妙なカードなら土地を優先する。上でも書いたが、1パック目のコモンのカードパワーが低いので、土地は積極的に集めることにしている。
以上がチャネル・ファイアーボール勢の運命再編ピック順位表だ。もう既に何回もドラフトしたという人は、違和感や反論を覚えたら是非コメント欄で教えてほしい。プレイするたび、私の中ではまだまだ評価が動いているから、学ぶべきことはまだたくさんあると思う(特に黒のコモンの順位や、レアも少し揺れてるのがある)。
それじゃ、良いリミテッドライフを!
トム
コメント
なんか貴族Bみたいなことになってますが
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
《雲変化/Cloudform》
《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler》
《僧院の包囲/Monastery Siege》
《雲変化/Cloudform》←ここ《霜歩き/Frost Walker》ですね