◆ インフルエンザ罹患したので、翻訳お休み。

 ドラフトもしたかったですねぇ。
◆ 2回遊べるなら遊びたい。
 
 ラヴニカへの回帰の轍を回避すべく、深夜も昼も予約する欲張り仕様で待機していたのですが、プライベートの都合で前回リベンジを誓い合った友人が夜は脱落(昼のプレリには来るとか)。

 自分としては遊びたいものの、仕事の後寝ないで遊び、さらに休息を十分取らずに再戦できるものだろうか……。

 ちと不安。

 家が近ければいいんですけどねー。
◆ 金曜夜は社交的にも重要だろうJK


 ちょいとした公的な事情もあって、いつもより仕事を早めに切り上げられた金曜の昼下がり。
 同僚(かなりグルメ)と前々から気になっていた、「行列のできるラーメン屋」へ行こうという話になって、いそいそと松戸は「とみ田」へ。
 ちょっと好きな人ならすぐに名前が出てくる有名店らしい。

 ……まさか2時間待つとは。
 何せこの、5度もないような冷気の中で待ったのだ。待つということは身体を動かさないということで、体液も冷え切ってしまい、いざご対面したときには箸をうまく操れないほどでした。

 でもあらゆる点でハイレベルすぎて美味かったので許す。
 貧乏舌ですが、それでもはっきりわかるほど飛び抜けて美味かった。


 その後は在藤銀さんとランデヴー。
 一緒にストレージを漁って変なものを買いまくって散財したり、彼の作成している旧枠キューブ作成についてひたすら議論。
 生物の質が低くて涙しながらも、何とか赤単や緑ストンピィ的なビートダウンも成立できるかな?
 何せ《鉄爪のオーク/Ironclaw Orcs》みたいなデメリット持ちの熊が赤単の主戦力になりそうなんである。
 普通の特に制限を設けないキューブでは、何色だろうと2マナ2/2なんぞお声がかからない時点でお察し。確かに歩く死骸が入ってるキューブとか微妙だ。
 とはいえTwo heads are better than one(三人寄れば文殊の知恵)とはいうもので、《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》、《モグの下働き/Mogg Flunkies》、《ラースのドラゴン/Rathi Dragon》などが加入。

 まあキューブなので、作成と調整も楽しみの一部なはず。
 現在のリストは銀さんがあげるでしょ(DNでもプレッシャーをかけておく)。

 それにしても、旧枠限定だとリアニが強すぎる印象なんだが大丈夫か?
 いかにミラージュ~ウルザくらいまでの墓地利用とチューターが強力だったかということが分かりますね。
 《生き埋め/Buried Alive》、《納墓/Entomb》、《再活性/Reanimate》、《動く死体/Animate Dead》、《ネクロマンシー/Necromancy》、《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》、《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》、《Demonic Tutor》、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》 etc……キーパーツが何も抜けてない。
 まあ釣る先は《夜のスピリット/Spirit of the Night》だったりするわけですが。可愛いw
 《修繕/Tinker》があるのに、《金粉の水蓮/Gilded Lotus》すら出てこない。《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》……?結構強そう。


 FNMには出れなくても楽しいもんです。
◆ 有意義な3連休。

 ドラフト3連戦した後、雪さんと散々レガシー。
 紙のマジック満喫して大満足。
 やはり紙マジックの満足感は何にも代えがたい。MOも悪くはないけれどね。

 《Force of Will》につられてQP貯めようかななんて思っていましたが、目標を立てて、義務感に駆られて遊ぶよりも、適当に紙もMOもふらふら遊んでいる方が性に合っているようです。
 実力をつけたり、経験を積むために、今年は少しトーナメントにも出てみようと思っていますが、楽しく遊べるのが一番。
 まだまだこの趣味とは本物のカードでお付き合いすることになりそう。


 仕事先が遠くて、結構電車や地下鉄を乗り継いでいくのですが、少し余裕が出てきたので改めて見てみると沿線に色々ショップがあるみたいです。

 遠いゆえに様々なルートも取れるし、放浪してみると楽しそうですねー。
正義の勇者兄貴の奥義が-15な理由
◆ 忠誠度が15なら、真ん中の能力で殴れよ。

 エルドラージに対抗する手段を探すべく、ラヴニカへとやってきた皆の兄貴。
 数多くのビートダウンに対して立ちはだかった兄貴。
 頼もしかったコントロールで使う兄貴。
 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》で反逆してくるようになり、あまり使われなくなってしまった兄貴。

 そんな兄貴の新奥義がマイナス15なのは、忠誠度カウンターが15の状態で+0を起動して戦闘すると、ボスエルドラージ筆頭のエムラクールすら倒せるからだと思う。
 (ウラモグさんはコンバットしても勝てないけど)
 エルドラージへの対抗策を求めてラヴニカへやってきた兄貴にとって、まさに求めていた奥義ではないだろうか。

 
 ……と思うのだけれど、ストーリー上、兄貴は結局対抗策を手に入れたことになるのだろうか?
 ボロス軍に所属みたいなことが、イラストから匂わされていたけれど。
 あんな人知を超えた生き物に対抗する手段が、そんな簡単に手に入っていいのだろうか。手に入ったとしても、どうやって?

 迫りくるエムラクールを見て戦慄し、対抗策を求めてラヴニカへとはるばるプレインズウォークしてきたギデオン。
 ここまで早く伏線が回収されたのは嬉しい。
 ゼンディカーが再度舞台にならなくてもいいから、カードのフレイバーでその後の戦いがどうなったのか、知れる日が来たらいいなー。
◆ まだ咳が取れない……。

 せっかく時間があるのに本人の体調が優れないので、ストリームやら動画を眺めてたんですが、色をタッチする(Splash)するという意味で、touchという単語を聴くことが増えてきました(体感ですが)。
 要するに、日本語で「赤タッチ」と言うような感じで、touch redと言うわけですね。

 自分はなぜ日本語でタッチと言うようになったか、語源は知りませんが、完全に日本語英語というわけではないようです。
 普段プレイする母語話者勢には最初通じなかったのですが、割と市民権を得てきているのかもしれません。
 あるいは異国情緒があっていいのかも。以前結魂(Soulbond)が出たとき、中村修平が、日本では結婚(marry, have relationship)と同じ音だというのをCFBのプレイヤーが気に入って、その手の呼び方をするようになったとかならなかったとか。それと似ているかもしれません。


 自分は記憶している限り、無知が幸いしてマジックの日本語英語でやらかしたことはないのですが、英語を誤解したことがあります。
 EDHを最初にプレイし始めたとき、《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》がジェネラルのデッキを使っていたのですが、ニュージーランドから来た友人がコメントして曰く:
 友人:「ああ、オムナスはいいよね。Cheapだし」
 Taku:「だよね。ワンコインだし」
 友人:「えっ」
 Taku:「えっ」
 そう……マジックでチープ(cheap)というのは、「軽い」の意味だったのです。逆に「重い」はexpensive(高価な)。それを自分は金銭的な意味で受け取ってしまったため、会話が食い違ってしまったのでした。すぐに気づいて笑い話になったのですが、今考えると恥ずかしい。

 英語のカードを使うだけでは学べないことですね。
 MTGは、一緒にプレイしてくれる友達に感謝です。
◆ 「すぐ死にたがるんだから」
 キューブで《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》、《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》、《ハルマゲドン/Armageddon》などの諸刃の剣を好んでプレイするTakuを見て、ムームーさん評


 ギルド門侵犯でボロス軍を待望しているながら、今のところのスポイラーで、妙に気になっているのはコイツ:
 実験体 (緑)
クリーチャー - 人間・ウーズ (アンコモン)
進化(クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
実験体の上から+1/+1カウンターを2個取り除く: 実験体を再生する。
1/1
Experiment One (G)
Creature - Human Ooze (Uncommon)
Evolve (Whenever a creature enters the battlefield under your control, if that creature has greater power or toughness than this creature, put a +1/+1 counter on this creature.)
Remove two +1/+1 counters from Experiment One: Regenerate Experiment One.
1/1


 構築・リミテッドのでの実力は未知数ながら、自分はこれを見たときに衝撃を受けました。

 何を思ったか人間・ウーズだと。

 これは軽くホラーなのでは……。
 イラストも直接的なものはないながら、ヤバいよこれ絶対ヤバいよ。バイオハザードあたりに出てきてもおかしくない。
 イニストラードのゴシック・ホラーとは違うSF的怖さ。

 闇の隆盛にて、(少なくともローウィン期までは)タブーとされていた人間を一体、生贄に捧げるも解放されましたし、何となくどこか吹っ切れたのかもしれません。
 
 ラヴニカへの回帰は、ラクドスあたりスプラッターな恐ろしさだった気もしますが、同時に底抜けに開放的だったせいであまり怖い感じは受けませんでした。ゴルガリは別に怖くないし。

 シミック・ディミーアは中々狂気的なのか。期待。
◆ あけおめ!
 
 咳が酷くて、一日目から中々寝付けなかったのですが、南天のど飴が神すぎて持ち直してきました。
 
 新年度の抱負とか?
 
 
 1.いいから翻訳だ
 
 前年度は闇の隆盛、基本セット2013、ラヴニカへの回帰とやりきったものの、リミテッドの闇に飲まれたかアヴァシンの帰還を挫折しています。
 野球あたりに喩えると打率0.75というのは凄い数字である!
 とはいえ経験も増えてきたし、マジックというゲームの経験値も溜まったのだから、100%にできるはずなので頑張りましょう。
 
 
 
 2.少しは公式大会も出てみる
 
 DNに向かってる時間もいいけど、プレイしよう!
 キューブドラフトが面白かったから仕方ないけどね。一度離れると、何となくスタンダード復帰しづらい感じでずるずるいってしまっていました。もっと体当たりで経験するべき。
 少々のネガティブな経験から敬遠していた、休日の大会も出てみましょう。きっと楽しいし得るものがあるはず。
 
 
 
 3.気軽に更新
 
 翻訳記事を書いているときは、終わったら自分の記事を書こうと思うのですが、何となくちゃんとしたものを書かなければいけない気がしてしまいますよっと。
 気楽に更新しましょー。
 マッチやドラフト記録とかもつけてみたいですね。
◆ 負けに負けています。
 
 そりゃもう、レーティングが1860から1700付近まで落ち込むくらい。気持ちいいくらいの負けっぷりです(紙で遊べていないため、MOのレーティングです)。
 自分は職種柄、多少早く御用納めになりまして、これで遊べるぞと意気込んだ途端に転落街道まっしぐらで少々堪えました(^q^)
 やはり、きちんとやるべき仕事をやって、合間合間に遊ぶ方がどこか遊びに対しても真剣で、浄化された気分で遊べるのかもしれません。プレイが少なければプレイミスは増えるので明らかにオカルトですが、マジックって運ゲーだからオカルトも結構大切だと思う。
 ここ1週間のトータル勝率は、30%いっていません。いわゆる養分ですね。
 
 何よりしんどかった出来事が、前回紙でRTRドラフトをしたとき上家と色がモロ被りしたこと。
 1色ならともかく、2色とも被るなんて……。
 何かがおかしい。ラヴニカへの回帰は最初面白いし自分の肌に合ってるなとも感じたのですが、最近サインがあまりに読みづらく、恐怖心が出てきました。
 
 
 少し体調も崩れ気味、趣味のマジックも散々ではありますが、ここらで一つ厄払いして新年を迎えるのも良いことかもしれません。
◆ マジックをやって英語をやらないのはMOTTAINAI

 unlessという接続詞をご存知でしょうか。
 機能語なので、特に意識して意味を覚える単語ではないですが、こいつがまたとても覚えにくい。
 タイトルの「~でない限り」という意味なんですが、~でない限りとだけ言われたり、辞書で見てもよくわかりません。

 接続詞がわからないと前後の文の接続がよくわからないのに、否定かつ条件なんてわかったようなわからないような、そこそこ英語ができないとパッと理解したり使うのは難しい単語じゃないでしょうか。
 自分も高校~大学入試の読解などで散々向き合いました。
 しかし周りが苦戦する一方、自分は全く悩まなかったのです。それはなぜか。そう、マジックをプレイしていたからなんです!

 スタンで誰もが苦しめられたであろう、あのカードのテキストを見てみましょう。
《マナ漏出/Mana Leak》
Counter target spell unless its controller pays 3.
呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(3)を支払わない限り、それを打ち消す。
 実にすんなりunlessの意味が理解できるのではないでしょうか。
 少なくとも、《マナ漏出/Mana Leak》を使われたとき、何をすると打ち消されて何をすると打ち消されないのか、そのことを忘れてしまった人は少ないはず。

 unlessの意味が読んだり聞いたりしているときにわからなくなったとき、必ず自分はこのカードのテキストと効果を思い出して確認していました。
 えーと、リークではunless its controller pays 3だから、支払わないと打ち消されて、支払うと大丈夫。だからこの文は「あなたが一緒に行かない限り行かない」、逆にいえば「あなたが一緒に行くなら行きます」ってことだな、なんて、周り道ではありましたが、100%の確信をもって解釈できました。


 よくマジックで覚える英語は役に立たんと言われます。
 確かにそういう面が多いのは否定できません。実際、カード名などは一生目にしない単語も多いと思います。
 しかしだからといって、学べるものを捨てるのは悲しい。
 こういう話もできたらなと思います。
◆ LSVレビューの余韻も冷めやらぬ中、久々にLSV記事でも訳すかーと悠々着手。

 翻訳中、Shaharazadという見慣れぬ名前を見る。どうもプレイヤーらしいのですが、あまり記録がない。しかもカードの《Shahrazad》と混じって検索しづらいなあと思いつつ情報を探していると……。

 お目当ての記事は既に翻訳されていたことが発覚。
 なんということでしょう。

 
 翻訳を手掛けるときは、事前に訳されていないかググりましょう。
◆ 気分が向かないとき、時間がなかったとき、一枚だけでも申し訳程度に更新するか、すっぱり諦めて何か違うものを少しでも書こうか迷う。

 何かしらDNで書き続けたほうが文章力は落ちないし、訳し続けたほうがスムーズに訳せる。
 そう考えると一枚でも訳す方がいいのだけれど、一枚なのに大層なタイトルをつけるのはちょっとなーという抵抗もあったり。

 明日は更新します。
◆ 今週末はゲームデーだってー?

 ドラフトが面白すぎる+長引く夏風邪のコンボで、1か月ばかりスタンダードからご無沙汰だったというのに……もう目と鼻の先にゲームデーが!?

 あ、でも土曜日に予定がある……そんなもんか。


 - 完 -
◆ 正直自分に嫌気がさしたので。

 ソースを書きながら、常にプレビュー画面の見れるHTMLエディタでいいものなんてないでしょうか(有償・無償問わず)。

 翻訳をする上で本質的ではないですが、コードが増えるにつれ可視性が下がり、結果点数のコピーミス、タイプミスが頻発しています。思い出すだけでも腹立たしい。翻訳そのものの信憑性も地に落ちるってもんです。

 まあ一番は自分の不注意が原因ですが、現実的に修正できるところから改善しようと思います。
 その一歩として。
 後は一度アップしてから読み直して、それから修正すればいいやーという自分の性格が、あまり良くない結果につながっていると考えました。
 趣味とはいえ、本気で取り組みたい。
 

 ちなみに現在エディターはサクラエディタ、EditPlus、Notepad++などを使っております。

 詳しい方、教えていただければありがたいです。



 ついき

 DreamWeaverぶっぱするか……。
◆ 盛り上がって深夜プレリに突撃したものの、あっさり抽選漏れ。
 外人勢含めて見事に全員撃沈。
 24人枠に……60人くらいですか。こんなに苛烈な競争とはね。

 宿命ですがフライデーも出れなかったので、ウィンストン・キューブドラフトした後にちょっぴりだけEDHして逃走。

 もっとEDHしたかった気もするけれど、今日はジョッシュや在藤銀さんたちと遊びに来たつもりだったので、それを差し置いて一人だけひたすらEDHというのも少々気が引けたので。


 キャンセルするという友達がいたので、中野に並ぼうかとも思いましたが、早い者勝ちではなく結局また抽選の様子。クジ運のない自分は翻訳でもしてカルマをためた方が、世のため人のためになりそうです。
◆ ラヴニカ人気凄まじい……。
 中野満員かあ。

 友達とプレイできないのはとても残念ですが、新しい場所と知り合いを探しに行くくらいの気持ちで、どこか探しましょう。


 あまり遠くなくて、埋まってないお店あるかなあ。
◆ つらいことがあった。

 お休み期間を経て帰還。

 というわけでまた、M13のレビュー翻訳していきましょうかね。

 えっ、帰還のレビューが残ってる?そいつはアーカイブってやつだからな。いずれ時間があるときに、ひっそりと記録のために訳すというくらいが適切だろう。
◆ お休みしすぎてたのでまたぼちぼち。

 いやー、すっかりLSVレビューをやり切って感極まり、せっかく自分記事を書く余裕ができたのに更新をサボるという……自分らしいですが、ちょっと止まってました。

 アヴァシンの帰還(何と大型セットだ!!)レビューが月末のプレリ後に始まるとして、あれ?実は毎日翻訳更新してると自分記事を書く時間があまりない?
 はははまさかね。
 その後は基本セット?当然基本セットなので枚数も……あばばばば(^q^)
 その次も当然、Return to Ravnicaですよね?300枚訳すと2~3カ月かかることを考えると……。
 しかしここまできたら突っ走るしかない。頑張りましょー。

 

 実は訳しかけの記事がいくつか溜まってまして、そちらをやってもいいんですが、旬を逃した記事だとついついものぐさになってしまうのです。今までLSVレビューが終わらなかったのと同じ理由ですね。止まってるのは:

 PVのTeam ChannelFireball紹介記事 (とても面白かったので訳したかったけど長かった)
 LSVのモダン分析 (前半は別内容で、最後のオマケのモダン分析だけ訳して満足してしまった)
 LSVのレガシーレポ&モダンデッキ (手すらつけてない)
 LSVの闇の隆盛リミテッドファイナル (目下一番有力だし自分的にも一番興味あり)


 あたりですね。

 リミテッド記事は絶対に訳そうと思ってたのですが、これも時間が経ってしまったのでちょっと躊躇。まあ自分が楽しいのと、下手っぴな自分の上達につながるのでいいっちゃいいんですが、Takuは欲張りなのでどうせなら読んでくれる人も最大限に有効活用できるような記事を訳したいと思ってしまうのです。

 こんな楽しみ方もできるマジックに、感謝を。
◆ 無事帰って参りました。
 南半球から帰ってくると、東京の寒さがまた際立ちますね。
 暖かいところで日光を大量に浴びたので、少し元気になりました。

 というわけで翻訳また再開します~。
 「読んでます」系の嬉しいプレッシャーコメントもたくさんいただきましたので完走したい。
 自分的にも、まだ闇の隆盛入りドラフトは数回しかしていないので是非知りたいところです。
 また前みたいなペースでできれば。


 《旅の準備/Travel Preparations》も含めると、軽く2週間マジックから遠ざかっていたので、ちょっと遊びたい欲もあったり。
 都合よく週末はゲームデー。
 しかしスタンのデッキは組んでない。ゲームしたいけどデッキがないというのは中々歯がゆいですね……まあイニストラードまでを中心に何か組める。と思う。

 翻訳してたから完全に離れていたわけではないですが、やっぱりプレイしないと満足できないんでね!
 とりあえずEDH!!
◆ 出張中なので1回お休みなのです。

 決して心が折れたわけじゃないよ!

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